「子どもが小さい頃に戻りたい?……正直、私は戻りたくありません(笑)」
今、写真を見返せば「なんて可愛いの!」と悶絶するほど愛おしい、
ムチムチのほっぺと短い手足。
でも、当時はそんな可愛さを噛み締める余裕なんて、1ミリもありませんでした。
朝から晩まで、わが子の「遊びたい欲」と「寝ない問題」に振り回され、
心身ともに限界だった未就園児時代。
この記事では、
私が10kg太るほど(!)過酷だった当時のルーティンと、逃げられない毎日を支えてくれた「最強の相棒」
について綴ります。
この記事を読むことで、
- 「戻りたくない」と思うほど必死な自分を肯定できる
- 多動傾向の子を持つ親の「昼寝問題」への共感
- ワンオペ育児を劇的に楽にする便利機能の選び方 を知ることができます。
お喋りなんて夢のまた夢。追いかけっこで終わる「戦友」との公園時間
1歳半を過ぎ、近所のママ友ができてからは、公園が私たちの「主戦場」になりました。
毎日10時に集まるママたちは、もはや「友だち」を通り越して「戦友」。
でも、ゆっくり立ち話なんて一度もできたことがありません。
周りの子が大人しく砂遊びをする中、わが子はあっちへこっちへ爆走。
親はひたすらその後を追いかけるだけで、息が切れる毎日でした。
お昼ごはんすら、椅子に座って食べられない。
「先に食べ終わったから見てるよ!」と交代で長男を見てくれる戦友たちの存在がなければ、
私はお昼を抜くしかなかったでしょう。
それほど、長男の「遊びたいエネルギー」は凄まじいものでした。
昼寝は「自転車で1時間コース」。降ろす瞬間の緊張感
公園から解散した後、一番の難関が「お昼寝」です。
うちの長男は、布団に置いてもまず寝ません。
たどり着いた解決策は、自転車散歩でした。
- 30分間、ひたすら自転車を走らせて寝かしつける
- 寝たのを確認して、30分かけて自宅へ戻る
家に着いてからが本番です。
自転車から降ろすときに起きればアウト、寝たまま移動できればセーフ(自分の一人時間!)。
この「昼寝チャレンジ」に失敗し、朝から夕方まで一休みもできなかった日は、
もう絶望しかありませんでした。
あんなに毎日動き回っていたのに、なぜか私はこの時期に10kgも太ってしまったのは…
…たぶん、ストレスによる食欲が勝っていたのでしょう(笑)。
私の右腕だった最強の相棒:パナソニックの「ラクイック」
そんな過酷な毎日を、文字通り「足」となって支えてくれたのが電動自転車でした。
新品で買って1年なのに、週3回は充電が必要なほど乗り回していた、私の大切な相棒です。
特に助けられたのが、パナソニックの「ラクイック」機能。
「ラクイック」のここが神!
- ボタン一つで鍵が自動開錠。
- 「帰りたくない!」と暴れる子を抱えながら、バッグの底から鍵を探す手間がゼロ。
- 鍵を探している一瞬の隙に、どこかへ走って行かれるリスクを防げる。
この数秒の短縮が、多動傾向の子を持つ親にとってはどれほど「心の平和」に繋がるか……。
あの時の私に、この自転車を買い与えた自分を褒めてあげたいです。
結論:二度と戻れない、尊くて「地獄」のような濃厚な日々
「過去に戻って、あの子に会いたい」
世間のママたちが言うその言葉を、冷淡に感じてしまうほど、当時の私は必死でした。
可愛いと思う以上に「しんどい」が勝っていたあの頃。
でも今、スマホに残る動画の中の長男は、とてつもなく愛おしい。
当時は抱けなかった「余裕のある愛情」を、今こうして写真を見ながら注いでいるのかもしれません。
今、まさに自転車を漕ぎ続けて寝かしつけをしているあなたへ。
その日々はいつか必ず終わります。
そしていつか、笑って「あの頃は地獄だったね」と言える日が来ます。
今は、便利な道具に頼り、戦友と愚痴を言い合いながら、
今日一日を乗り切ることだけを考えてくださいね。
※このブログでは、
発達グレーの長男との日常や、
ストレスを減らす工夫、
おでかけ・学習・家庭での試行錯誤を
等身大で書いていきます。
同じように悩んでいる方の、
少しでもヒントになれば嬉しいです。



