通信教育を始めたきっかけ
長男の学力は、それなりにある方だと思っています。
だいたいテストでは80点を下ることはありません。
授業や勉強が負担になっていることもあると思うのですが、それでも頑張っています。
それというのも、年中からやっているタブレット教材の影響が大きいのではないかと思っています。
もともと私は大人しい子どもで、知育のようなものも好きでした。
その影響もあって、長男にも小さい頃から知育的なことをやってみたいと思っていました。
……正確に言うと、やろうと張り切っていました。
まず始めたのが、2歳からのこどもちゃれんじです。
この頃は手が出たり、順番が守れなかったりと、なかなか悩みの多い時期でした。
「じゅんばん、じゅんばん♪」と歌で順番を守ることを教えてくれるようなDVDもあり、これはかなり助けられました。
長男もよく見ていましたし、その間私はつかの間の休息。
本当に擦り切れるほど見ました(笑)
そして、効果もありました。
3歳の頃もDVDは見ていましたが、幼稚園に入ったこともあり、2歳の頃ほどではなくなっていました。
そして4歳、年少の頃。
……ほぼ見ていません(笑)
ちなみにここまで届いた教材は、ほぼ使っていません。
教材を使わなかった理由は2つあります。
1つは、私自身が思っていたような「知育ママ」ではなかったこと。
横について一緒に取り組む、というスタイルが私にはあまり合いませんでした。
そしてもう1つは、長男がそもそも座ってドリルやワークをやらないこと。
嫌がったり、逃げたりすることが多かったのです。
今思うと、私の幼少期のように一人で大人しく取り組むタイプの子だったら、私も横についてやれていたのかもしれません。
年少のこどもちゃれんじは、お金だけ払ってほぼ使わない状態でした。
付属のおもちゃはよくつかっていましたよ!
特にひらがなタブレットはお気に入りで、常にオン担っていたのをよく覚えています。
スマイルゼミを始めたきっかけ
そんなときに知ったのがスマイルゼミです。
タブレット教材なら、自分でできるかも?と思い、体験会に連れて行ってみました。
すると長男はとても楽しそうに取り組んでいました。
使い方も、特に教えていないのに理解していたようです。
「これならできるかもしれない」と思い、年中の4月から始めることにしました。
ちなみにスマイルゼミにした理由はシンプルで、
チャレンジタッチは年長からだったから。
年少のこどもちゃれんじをほぼ使わなかったので、続ける気持ちにはなれませんでした。
とはいえ、今まで何かしらやってきたので、完全に何もしない期間を作るのも少し気になっていて。
体験もできたスマイルゼミは、私の中ではほぼ即決でした。
スマイルゼミのよかったところ
スマイルゼミのいいところは、とてもシンプルなところです。
シンプルだからこそ、子どもでも説明なしで使い方が分かるし、
「今日は何をやるのか」もすぐ理解できます。
そして、全部終わるとごほうびがあります。
スマイルゼミのごほうびはとてもシンプルで、カードがもらえます。
カードは時期によって種類が変わり、その期間が過ぎると手に入りません。
例えば
・昔話カード
・昆虫カード
・食べ物カード
など、そのカードの内容について詳しく書かれたものです。
また、マイキャラというキャラクターを作ることができて、そのキャラにつける装飾品もごほうびで手に入ります。
そして私が何よりいいと思ったのが、付録がないこと。
こどもちゃれんじの付録(おもちゃ)、かなりの量になっていくんですよね……。
もちろんよく考えられていて、子どもの興味も引くし知育にも良いと思います。
でも普通のおもちゃもあるのに、意図せず増えていくのが少しストレスでした。
その点スマイルゼミは物が増えないので、親としてもありがたかったです。
また、スマイルゼミのおかげでお勉強の習慣もつきました。
(今はお名前シールが貰えるんですね。羨ましいです(笑))
小学校に上がってから感じた変化
スマイルゼミを楽しんでやっていた長男ですが、小学校に上がると少し雲行きが変わってきます。
うちの子に合わなかった点は、時々問題が難しすぎること。
「え?!これは難しいよ!」という問題が出ることがあり、そのときの癇癪がなかなか大変でした。
未就学児の頃からやっている子は、上のレベルのコースになるのですが、その影響もあったのかもしれません。
レベルを下げることも考えましたが、
・毎回難しいわけではない
・逆に簡単すぎてしまうかもしれない
と思い、そのまま続けていました。
ですがこの時期、学校の勉強のストレスや宿題の負担も重なり、長男が荒れることが増えてきました。
2年続けたスマイルゼミを退会
夫と長男とも相談した結果、負担を減らすため退会することにしました。
スマイルゼミは退会するとデータが消えてしまい、復活できません。
年中の頃から集めてきたコレクションカードも消えてしまいます。
私は、カードを嬉しそうに見ていた長男の姿を思い出すと、どうしても決心がつきませんでした。
長男もやはりカードが消えることを気にしていて、悩んでいました。
それでも、ストレスが大きいことの方が嫌だったようで、辞めることを選びました。
余談ですが、退会時に一意見として、
「退会してもデータを残しておいてほしい」
ということを伝えました。
チャレンジタッチはデータが残るんですよね。
仮にデータが残るようなシステムだったとしたら、私はスマイルゼミを再開していたはずです。
そうして、スマイルゼミは2年少しで退会することになりました。
スマイルゼミを辞めたあと、家庭学習をどうするのか悩むことになります。
そのときに始めたのが、チャレンジタッチでした。
(この話は次の記事で書こうと思います。)




