見通しを立てる工夫│タイマーとAlexaで発達グレー児の行動を促す方法

発達グレー育児

発達グレーの長男と定型の次男、2人の子育てをする中で、私が意識していることがあります。

それは 「曖昧な表現をしないこと」 です。

これは長男の特性に気づいてから、特に意識するようになりました。

「あとでね」「もう少ししたら」が通じない

子どもに対して、つい言ってしまいがちな言葉があります。

たとえば、

・「もう少ししたら寝るよ」

・「あとで公園行こうね」

・「ちょっと待ってね」

大人にとっては普通の言葉ですが、子どもにとってはかなり曖昧な表現なんですよね。

特に長男の場合、「もう少し」がどのくらいなのか分からない。

だから、納得できないまま時間が過ぎてしまい、結果的にトラブルになることもありました。

そこで我が家では、できるだけ具体的に伝えるようにしています。

できるだけ具体的に伝える

例えば、

「もう少ししたら寝るよ」

ではなく

「あと5分で寝るよ」

と伝えるようにしています。

そして、その5分を分かりやすくするために、タイマーを使うことも多いです。

以前は「とっかんタイマー」という、残り時間が赤い部分で見えるタイマーを使っていました。

時間が目に見えるので、子どもにもとても分かりやすいんですよね。


ただ、このタイマー…

赤ちゃんだった次男に壊されてしまって(笑)

それ以来使っていないのですが、次男ももう大きくなったので、また買おうかなと検討しています。

今はAlexaのタイマーを使うことも

現在は、Alexaのタイマー機能を使うことも多いです。

「アレクサ、5分タイマー」と声をかけるだけなので、親としてはかなり楽。

我が家では

・リビング → Echo Show

・寝室 → Echo Dot

を置いていて、タイマーやちょっとした声かけに使っています。



ただ、長男の場合は時間が目で見えるタイマーの方が理解しやすかったので、やっぱりとっかんタイマーは便利だったなと思っています。

曖昧な言葉を減らすと、子どもも動きやすい

曖昧な表現をやめて、具体的に伝えるようにすると、子どもは見通しを立てやすくなります。

「あと5分」

「このタイマーが終わったら」

というシンプルなルールだけでも、子どもは動きやすくなるんですよね。

これは発達グレーの長男だけではなく、次男の子育てでも有効だと感じています。

見通しが立つだけで、子どもにとってはとても分かりやすい。

シンプルなことですが、子育ての中では大事なことだなと思っています。

タイトルとURLをコピーしました